2019夏⚾甲子園の組み合わせが決定! | 高校球児たちのあしあと
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2019夏⚾甲子園の組み合わせが決定!

2020年4月1日

「運命的」なものを感じずにはいられない、、

本日(2019年8月3日)、ついに夏の甲子園大会の組み合わせ抽選会が行われ、それぞれ初戦の対戦相手が決定しました。

そこで、2019⚾甲子園の展望の記事で触れましたように、注目校9校の初戦の相手をここで紹介しておこうと思います。

まずは郷土、秋田中央ですが、、

第2日、8月7日(水)15:30~ 相手は立命館宇治(京都)

何て運命的ないたずらだぁ~、、と思いました。

すでに多くの方が言及されてますが、秋田中央の佐藤監督が現役時代、1991年(平成3年)の夏、秋田高校が2回戦で対戦したのは北嵯峨(京都)でした。

5回裏、佐藤監督(当時秋田高校のキャプテン)のタイムリーヒットなどで2点を先制。しかし直後の6回表にすぐさま追いつかれます。秋田は7回裏に相手投手の暴投の間に3塁ランナーがホームインで勝ち越し。しかし9回表、再び同点に追いつかれます。サヨナラのランナーとなったのは、やはり佐藤キャプテンでした。ヒットで出塁すると、2盗を決め、代打小玉選手の内野安打と相手の悪送球の間に佐藤キャプテンがサヨナラのホームイン。北嵯峨を破りました。

   1 2 3 4 5 6 7 8 9 計

北嵯峨   0 0 0 0 0 2 0 0 1 3

秋 田   0 0 0 0 2 0 1 0 1 4

 

自らサヨナラの生還を果たした佐藤監督。

相手が立命館宇治(京都)に決まり、おそらくは当時のことを思い出しているのではないでしょうか。

当時のように勝利を決め、おそらく勝ち上がってくるであろう星稜(石川)と対戦してほしいものです。

その星稜(石川)の初戦の相手は旭川大(北北海道)

正直、ほぼデータを入手していませんが、まずここの星稜の勝利は間違いないのではと。ドラフト候補ナンバー1の奥川恭伸投手を擁していながら敗れるようですと、それこそ波乱というか、ドラマですよね。

「大きなカード」がいきなり実現!!

続いて私が注目している高校の一つ、近江(滋賀)の初戦の相手は東海大相模(神奈川)

これまた「マジかよ、、。」の思いでした。

よりによって、、。いきなり初戦で強豪同士がつぶし合い、、?

でもやはり、ここは昨夏の”リベンジ”、そして”メークドラマ”を実現させるためにも近江に勝ってほしいと思います。

続いては、、

花咲徳栄(埼玉)vs 明石商業(兵庫)

これまた私の注目校同士の対決。

今年は初戦から大きな勝負がありますね。正直、この対決で注目校が1つ消えるのは悲しいですが、やむなし。どうせ勝ち残るなら、中森俊介投手のピッチングで徳栄打線を抑え、スラッガー来田涼斗のスイングで明石商業に勝ち上がってほしいかな、、。

習志野(千葉)の初戦相手は沖縄尚学(沖縄)

個人的に秋田中央の次に推している習志野(千葉)が初戦で沖縄尚学(沖縄)と。

トーナメント表を見る限り、この初戦を勝ち抜けば、意外と上位までいけるのではないかと予想しています。

勝ち上がれば、2回戦の相手は、これまた注目している高松商(香川)vs 鶴岡東(山形)の勝者。まあ、できれば東北勢である鶴岡東に勝ってほしいところですが、やはり注目校の高松商も見逃せません。いずれ習志野が初戦を勝てば対戦必至となりますので、いいところで見切りをつけねばなりませんね、、。

そしておそらく、勝ち上がれば3回戦での習志野の相手は関東一(東東京)山梨学院(山梨)の勝者でしょう。この両校も初戦で敗れることは考えにくいですが、ただ熊本工業(熊本)はどうでしょう、、。山梨学院がすんなり勝てるものかどうか、、。ここが本当に甲子園大会の読めないところですよね。

さらに注目校の一つ、八戸学院光星(青森)は初戦、初登場の誉(ほまれ)(愛知)と。の戦力は全く未知数ですが、ここは八戸学院光星の勝利は固いのではと、、。あと、純粋にプロ注目の打者、武岡龍世のプレーを見続けたいというのもあります。

早くも「東北勢のつぶし合い」か?

最後の注目校、花巻東(岩手)ですが、、初戦の相手は鳴門(徳島)

これは無難に勝ち上がるでしょうが、(負けたらどうする?)2回戦の相手は順当に行けば、、

仙台育英(宮城)。こちらの初戦の相手は飯山(長野)ですので、これまた勝つことは必至。(だから、負けたらどうする?)

すなわち、早くも2回戦で花巻東vs仙台育英という、「東北勢の同士討ち」が”実現”することに!!

それに、先ほど紹介した八戸学院光星(青森)も初戦に勝てば、智弁学園(奈良)。これまた勝利すれば、海星(長崎)vs 聖光学院(福島)の勝者と対戦。

つまり、ここも順当に行けば、八戸学院光星vs聖光学院という、「東北勢の同士討ち」

こんなことだから、、優勝旗の『白河の関越え』は難しいんですよ、、などと嘆いてもしょうがありませんので、ここは勝者に夢を託しましょう。

トーナメント表を見る限りでは、それぞれが順当に勝ち上がれば、準々決勝の抽選までは東北勢が少なくとも4校は残ることになりますから、、(鶴岡東は大丈夫かな、、。)

秋田中央に『金農旋風』の再現を期待!

もちろん、秋田中央に深紅の大優勝旗を持ち帰ってほしいですが、、

初戦を勝てたとしても(予想では)2回戦で星稜、そして3回戦ではおそらく智弁和歌山(和歌山)明徳義塾(高知)の勝者と対戦必至でしょう。

準々決勝の抽選にたどり着くまでに厳しい戦いが続きますが、逆にそれらを打ち破れば、昨夏の『金農フィーバー』3回戦、対横浜戦の勝利以降)の再現が間違いなく来るでしょうね。

『中央旋風』『長髪旋風』『秋田旋風』

、、分かりませんが、秋田をアツくさせてくれることを期待します。

♪届け~ 奇跡じゃなくていい~ 美しくなくていい~

初戦は8月7日(水)15:30~ですが、残念ながら仕事なのでテレビにかじりつくことができません。仕事の合間にバーチャル高校野球などのネット情報を盗み見しようと目論んでます。

”甲子園休暇”みたいなのがほしい、、。