2020年も球児たちは準備万端!フルスロットル! 能代松陽 vs 明桜 [練習試合] | 高校球児たちのあしあと
”球児の数だけドラマがある。”

2020年も球児たちは準備万端!フルスロットル! 能代松陽 vs 明桜 [練習試合]

心配を吹き飛ばすかのような暴れぶり⚾

2020年5月31日(日)。

フォロワー様の情報共有&おすすめもあり、ホントに久方ぶりに練習試合を観戦に行きました。

能代松陽 vs 明桜 (琴丘スカルパ球場)

 

昨年までと違い、小3の息子を連れて観戦に行き、そこで気付いたことが、、。

息子に野球解説しながらだと、詳細なスコアラーにはなれないということです。(笑)

本日は練習試合でしたので、もともとそこまで詳細な記録をまとめる予定もありませんでしたが、、。

ただ今年以降、公式試合であっても、昨年のように詳細な記録は残せない可能性が大ですので、そこを期待されている方にはあらかじめご了承頂きたいと思います。

可能な限り、詳細な記録を残せるよう努めていきますが。

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さて、本日の練習試合、ダブルヘッダーの能代松陽vs明桜戦。

本記事では第一試合のみの報告とさせて頂きます。

結果は、能代松陽 1-6✖ 明桜

(本当に余計な心配かもしれませんが)

コロナ禍で春の大会も中止になり、球児たちがどこまで力を発揮できるのか、、。

そんな心配を長い間、ずっと抱いてきました。

しかし、それは杞憂でした。

本日、第一試合に先発した明桜のエース、佐々木湧投手。

序盤こそ、能代松陽打線に打ち込まれましたが、その後は安定したピッチングを見せてくれました。

続いての写真は、能代松陽のスラッガー、山田選手。

序盤以降も、能代松陽打線は快音を響かせていました。

当たり前といえば当たり前でしょうが、彼らはしっかりと日々の練習を積み重ねていたのだと思います。

『夏の甲子園』という、大きな目標を失ってもなお、彼らの投球、打撃には一切かげりは見られませんでした。

元気そのもの。

大きな声が球場に響くたび、元気をもらいました。

彼らの屈託ない笑顔に、心配していた自分が何だか恥ずかしい気持ちになりました。

 

能代松陽・堀内投手の力投が光る⚾

本日、第一試合のみの観戦でしたが、そのなかで特に注目したのが能代松陽の先発、堀内投手でした。

2番手の深堀虎童投手にマウンドを譲るまでは、明桜打線を無失点に抑えます。

絶妙な投球で明桜の4番・平尾選手から三振を奪ったときには思わず感嘆の声を上げていました。

個人的には昨秋までの試合を観戦し、能代松陽は”投手陣の強化が課題”と認識していました。

エース大髙投手が十分な力量を持っていますので、深堀虎童投手が力を付ければ、ほぼ間違いなく今年も優勝候補の筆頭に位置するだろうと愚考しています。

 

明桜打線が今年も一枚上手か、、

その能代松陽を抑えられるとすれば、、やはりこの明桜ではないでしょうか。

序盤こそ、堀内投手に抑え込まれていた明桜打線ですが、、

2番手の深堀虎童投手をとらえました。

5回には平尾選手が同点打を放つのを皮切りに、続く6回にも五十嵐中井下沢福井の各選手が4連打を浴びせます。

これでほぼ試合を決定的にしました。

昨秋の県大会でもそうでしたが、明桜、能代松陽ともに、相手投手をとらえられるか、打線が切れ目なくつながるか、、ここが今年の勝敗の分かれ目になりそうな気がしてます。

もちろん、相手投手との相性もあるでしょうが、特に秋の決勝戦でも安打数は明桜の方が圧倒的優位でした。試合には敗れましたが、昨年以降、打線は明桜の方が一枚上手の印象です。

能代松陽もホームランを放てる選手が複数いて、個々人の能力は非常に優れていると思いますが、今一つ”打線”がつながらないのがもったいないです。スラッガーが多いだけに、なおさら残念な印象です。

4番の山田選手を中心に、田中小野神馬田村迅柳原田村零などの各選手。

驚愕するほどの飛距離を放つ選手がそろっていると思いますので、打線が常に安定すれば、これほどの脅威はないでしょう。

他校は付け入る隙が見いだせないと思います。

 

球児たちの夢をつなぐために

実際に、こういった試合を支える各校監督さんや関係者、ご父兄の方々。

イチ野球ファンからすると、『感謝』の一言しかありません。

そして、多くの高校野球ファンの方々。

実際に目に見える形ではなくとも、ファンの一声、後押しというのは侮れないと勝手に考えています。

特にSNSの普及に伴い、最近はそれが顕著だと感じます。

 

今こそ勇気を示し、球児たちの努力に報いるべき

👆の記事でも自説を主張させて頂いていますが、、

公式戦においては、ご父兄方やOB,応援団などはもちろん、席間の距離の確保など、必要な対策を行ったうえで、可能な限り、多くの野球ファンが観戦できるようにして頂きたいと思います。

今や、市内の大型ショッピングモールなど、多くの来客があふれる状態を目にしている身としては、野球場に入場制限、では、いろいろな意味で残念でなりません。

そのことは、皆さん自身がよくご存知のはずです。

『なんのために制限しているのか?』

これは詭弁などではなく、、

できるなら多くのファンに応援してもらいたいと考える球児も少なからずいるはずです。

我々自身が後悔しないためにも、球児たちが後悔しないためにも、大会直前まで、『最良の選択』を模索し続けてほしいと思います。

もちろん、答えは一つではないはずです。