親子の絆を深くする⚾野球 | 高校球児たちのあしあと
”球児の数だけドラマがある。”

親子の絆を深くする⚾野球

2020年4月1日

軟式グローブから始まる親子の時間

2020年1月2日(木)。

明けましておめでとうございます。REIYAです。

2020年の初記事となります。

今回は、野球グローブをきっかけとした「親子の絆」について。

年末、クリスマスイベントで小2の息子にプレゼントした軟式グローブ。

当日にもツイートしましたが、包装袋を開けた瞬間の息子はまさしく狂喜乱舞。

グローブを高々と掲げ、「いやったー!!」と声高に。

「パパ、ありがとう!」

また少し、親子の絆を確かめられた瞬間でした。

 

子供の心はうつろいやすいけれども、、

グローブを手にした息子は当日、そして翌日も、ゴムボールを片手に壁投げ。

その週末には、近くの公園にキャッチボールをしに行きました。

ゴムボールゆえ、なかなか捕球が上手くいかず、終始苦戦していましたが、それでも公園には明るく弾んだ声がずっと響いていました。

かつて自分が夢見た光景。

子供と一緒に公園でキャッチボール。

秋田の空はひどく凍え、雪もちらつく公園でしたが、それでも楽しさの方が何倍も勝る時間でした。

「次は軟式ボールでやってみよう、な。」

息子にそう話し、自宅へ。

思えば、私自身も小学生の頃、社会人野球チームに所属していた父親と庭先でキャッチボールをしていました。

今の息子ほど、その当時はキャッチボールをそこまで楽しんでいたとは思えませんが、、

小学校を卒業するまでは、暇さえあれば草野球に没頭していたことを考えると、父親が私に及ぼした野球という影響は大きかったと思います。

自分にも息子ができ、自然と「野球でつながりたい」という気持ちが、言葉にせずとも芽生えていたんだと思います。

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息子の軟式グローブとゴムボールは今、息子の学習机の上に置かれたまま、動いていません。

それは自分の責任でもあるんだろうなと。

ただでさえ、スマホや携帯ゲーム機に子供心を奪われやすい現代。

息子も時間があれば、私や妻のスマホをいじってます。

一緒にゲームをやることでも、親子の絆を深めることはできますが、それはまた、少し違うものだと思います。

子供の心はうつろいやすく、少しでも油断していると、いろんなことに揺れ動きます。

別に縛り付ける必要はないかもしれませんが、、

少しでも”野球熱”を高めたいと考えている私にとっては見過ごせない問題。

 

親子の絆が生み出す”感動”

当ブログ、「高校球児たちのあしあと」のサブテーマとも言える、「感動」

毎年、多くの高校球児たちから分けてもらう感動。

球児を息子に持つ親御さんにとっては、受ける感動もまた違うものであろうと推察します。

その、まだ味わぬ感動を自分も得たいと考えているのかもしれません。

決して、、スマホやゲーム機などでは得られぬ感動というものを。

最終的に選択、判断するのは息子です。

それでも、”野球の楽しさ”を伝える努力は続けていこうと思います。