永遠のライバル⚾ 吉田輝星 vs 山口航輝 | 高校球児たちのあしあと
”球児の数だけドラマがある。”

永遠のライバル⚾ 吉田輝星 vs 山口航輝

2020年4月1日

ずっと温めてきた記事をようやく公開

こんにちは、REIYAです。

ずっと書きたいと思い続けてきた両雄。

吉田輝星(金足農業-北海道日本ハムファイターズ)。

そして、

山口航輝(明桜-千葉ロッテマリーンズ)。

秋田の地で対戦し、互いを高め合ってきたとも言える二人。

私にとって、この先も「永遠のライバル」というイメージを持ち続けたい好敵手。

二人のことをよく知るファンの方も、おそらく同意見ではないかと推察します。

今回は、この二人を深く掘り下げたいと思います。

 

初めて姿を見たのは彼らが2年生の夏

最初に吉田輝星投手を見たのは、彼が2年生の夏の時でした。

マウンド上でエースナンバーを背負う彼の第一印象は、正直、

「生意気そうな奴だな。」

でした。

同じく2年生で先発登板していた山口航輝投手。

(※この時彼はまだ、140キロ台の速球を投じるピッチャーでもありました。)

秋田県内の強豪私学である明桜高校に「野球留学」してきた山口投手。

投打ともに、「注目の2年生」として、高校野球雑誌に名前が載っていました。

その二人が本格的に対峙することになったのは、おそらく2017年の夏でしょう。

まずは、そこから振り返りたいと思います。

 

投打に活躍する山口を悲劇が襲う

2017年7月25日。

高校野球秋田大会決勝(こまちスタジアム)。

金足農業 vs 明桜

 

1回裏、明桜の攻撃。

1死1,2塁。

本格的な「初顔合わせ」となる、マウンド上の吉田輝星とバッターボックスの山口航輝

「明桜サバイバー」の応援歌を浴び、打席に入る山口。

吉田の初球は山口の腰元、インサイドの直球。

ボール。

2球目も同じくインサイド。しかし山口の左ひじに当たりデッドボール。肘にはプロテクターを付けていたので大事には至りませんでしたが、、。インサイドを突く金農バッテリーの積極攻勢が裏目に出ました、、。

1死満塁となり、続く5番、山口と同じくホームランバッターの松本。吉田はこの松本にヒットを許し、明桜が2点先制。

金足農業 0-2 明桜

この決勝までの4試合で吉田の投球内容は失点4被安打18奪三振33四死球18、といった内容。

回を重ねるごとに変化球を多めに折まぜてきた吉田輝星。

制球も定まってきますが、高めに浮く球は明桜打線にとらえられていました。

5回裏、山口に対して吉田はストレートのフォアボール。

 

この後、悲劇が起きてしまいます、、。

 

1塁へ素早い牽制球を投げる吉田。

帰塁しようとヘッドスライディングをした山口が右肩を痛めてしまいます、、。極めて近い位置から飛び込んだためでした、、。

これまで好投を続けていた山口はこの後、マウンドを降りることになります。

2死ながら2,3塁とした明桜は8番池本。

三遊間を破るヒットで走者二人が生還!

金足農業 0-4 明桜

山口は右肩を脱力しきった状態でホームイン。

ピッチャーにとって、利き腕の肩を負傷したということは、、

翼を奪われた鳥に等しい、、、非常に痛々しい姿に映りました。

(写真はイメージ図です。)

6回表、ベンチ内で悔し涙を流す男がいました。

右肩から肘にかけ、痛々しいほどのテーピングを施された山口。

思わぬ負傷、、涙目でマウンドを見つめる山口の姿がそこにありました。

代ってマウンドに上がったのは背番号10の左腕・五十嵐。

その投手の代わり端、金足農業は1番、菅原天空がヒットで出塁。

山口の降板とともに勢いづく金足農業。続く2番髙橋茉央が手堅く送りバントで1死2塁とします。

ベンチに下がった山口は、チームの勝利を信じて声を出し続けていました。

金農3番、キャプテンの安田はライトフライ。

タッチアップで菅原天空は2塁から3塁へ。

2死3塁。

打席には4番吉田。

五十嵐はフォアボールを与えてしまい、2死1,3塁。

5番打川。

声援を送り続ける山口。

その声援に応えるかのように五十嵐は打川をショートゴロに打ち取り、ピンチをしのぎます。

金足農業はなかなか得点を奪えません。

金足農業 0-4 明桜

 

6回裏、2死3塁とまたもチャンスを迎える明桜は4番、負傷の山口に代わり代打の岩崎。

ヒットを放ち、明桜はさらに追加点。

金足農業 0-5 明桜

明桜が一気に5点差に。

ここで吉田は降板してライトへ。

金農の2番手投手は小野寺。

続く5番松本を抑え、明桜にそれ以上の追加点を許しませんでした。

0-5のまま、回は9回へ。

金農最後の攻撃。

先頭は4番吉田。

明桜の投手は7回から登板しているエースナンバーの佐藤。

吉田はサードラインへの強打で出塁。

ノーアウト1塁。

5番打川。

ショートゴロで1死1塁。

6番佐々木優馬。

三振に倒れ、2死。

7番代打の菅原大地。

2ストライクと追い込まれますが、佐藤はデッドボールを与えてしまい、2死1,2塁。

金農は再び代打を投入。

8番髙橋佑輔。(2018年夏の甲子園、横浜戦で逆転3ラン。)

そして1塁ランナーに代走で菊地彪吾。

明桜は「あと一人」という場面。

ベンチ内で見つめる山口も心が逸ります。

2ストライクと追い込まれる髙橋。

フルカウント。

佐藤の真ん中に入った球を見逃さず、叩いた打球は詰まりながらもセンター前に!

ようやく金足農業が1点を奪います。

金足農業 1-5 明桜

なおも2死1,3塁。

9番三浦。

そして1塁ランナー髙橋の代走に斎藤璃玖。

しかし、金農の反撃もここまででした。

三浦はライトフライに倒れ、明桜が甲子園出場を決定。

金足農業 1-5x 明桜

喜びの表情を浮かべ、マウンドに駆け寄る山口。

山口は笑顔で吉田と握手。吉田の顔には涙が、、。

校歌を歌い終わり、ベンチに戻った山口は嬉し涙で輿石監督の肩にうずもれ、、。いや、それは100%の嬉し涙だったでしょうか、、。

右肩の負傷は果たして、、。

 

雪辱を誓い、自身の「改造」に取り組む吉田輝星

吉田はこの時の敗北を「忘れることはない。」と語っていたそうです。

雪が深く降り積もる秋田。

長靴を履き、思わず足をとられるほどの雪の中を、チームメイトを背負って走りぬく吉田。

徹底的に自身の下半身をイジメ抜いた甲斐があり、彼の下半身は強靭(きょうじん)に。

投手として大きな成長を遂げる土台となります。

(写真はイメージ画です。)

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しかし、彼の「改造」はこれだけではありませんでした。

嶋崎久美・元金足農業監督の紹介により、八戸学院大学・正村監督の指導を受けることになります。

その出会いは、決勝で明桜に敗れたすぐ後の10月。

ピッチャーにとって大事な身体の軸がブレないよう、投球フォームを改造。

初めは違和感を覚えていたという吉田も、徐々にコツをつかんだようで、年明けの2月には生まれ変わった投球姿を見せるように、、、。

完全な「改造」を成し遂げた吉田。

その成果として、ストレートの制球力が格段に向上。

皆さんもご存知の通り、甲子園でも抜群のコントロールを誇り、バッターの腰元、きわどいコースにズバツと直球を投げ込んでいました。

内角のきわどいコースにストレートを投げられることで、同時に外角への変化球も生きてくることになりました。

2017年の夏に苦杯をなめた彼の姿はもう、ありませんでした。

大きな変貌を遂げた金足農業のエース、吉田輝星。

満を持して、明桜・山口へのリベンジに臨みます。

 

スラッガーとしてチームを牽引する山口航輝

一方、金足農業との対戦で右肩を負傷した山口。

結局、投手として復帰することはかないませんでした。

しかし、その分まで打者としてチームを引っ張る山口。

2018年、3年生として主将を務め、夏の県大会ではホームランを含め、多数の単打・長打を放ち、チームを再び決勝の舞台へ導きます。

(写真はイメージ画です。)

二人の圧倒的な力量もあってか、1年前の夏と同カード、明桜 vs 金足農業 が実現します。

 

抜群の制球力で山口のバットを沈黙させる吉田

2018年7月24日。

高校野球秋田大会決勝(こまちスタジアム)。

明桜 vs 金足農業

明桜の先攻で始まった、昨夏と同カードの決勝。

吉田、山口の二人にとっても1年越しの対峙。

マウンド上の金足農業・先発吉田はここまでの4試合で奪三振46

明桜の先頭打者・岩崎を内野ゴロにうちとり、笑顔を見せる吉田輝星。

続く2番、先発メンバー唯一の2年生、加藤洋平を見逃し三振に。

144キロのストレート。

3番松本はレフト前ヒットで出塁。

そして4番山口。

バッターボックスに入る山口を後押しするかのように、明桜スタンドからは『ロッテチャンステーマ』が流れます。

昨夏、涙を飲んだ山口を相手に、昨夏同様、インコースを攻めるマウンド上の吉田。

カウント3ボール1ストライク。

次の球はアウトコースギリギリ一杯。

山口、手が出ない!

そして最後はインコースへ。

これまた絶妙なコースを突く投球で山口のバットを黙らせる吉田の制球力!!

「これは、、」

昨夏とは見違えるほどの制球力。

観ていた私もかなり驚きました。

山口の第一打席は見逃し三振。スリーアウト。

強く拳を握り、ベンチに引き上げる吉田でした。

 

明桜の先発は背番号9、小西。

昨夏の右肩の負傷が癒えない山口はレフトに。

金足農業、ランナーを3塁まで進めるも無得点。

 

吉田、打川の連打で金足農業が先制!

4回裏、金足農業は3番吉田から。

高めのボール球を捉えて右中間深いところへ!!

タイムリースリーベース!

「一つでも先の塁を」という金足農業の攻めのスタンスが活きています。

そして4番打川がセンター前に弾き返して金足農業が先制!

明桜 0-1 金足農業

「タイガーラグ」のチャンステーマとともに湧きかえる金足農業応援スタンド。

そしてなおも2死1,3塁とチャンスを広げる金足農業。

「山口が投げていれば、、。」

それは、身勝手すぎる観戦者の声かもしれませんでした、、。

それでも、、。

明桜はここでピッチャー交代。

小西に代え、背番号11、これまた左腕の曽谷(そたに)がマウンドへ。

小西はセンターへ。

金足農業は8番、菊地亮太。

曽谷、菊地をファーストゴロに抑え、ピンチを切り抜けます。

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5回表、明桜、1死満塁のチャンスでバッターボックスには曽谷。

ランナーを背負う都度、投球のギアを上げる吉田。

惜しみなく、140キロ台後半のストレートを投げてきます。

曽谷をサードゴロ、そして続く1番の岩崎もセカンドゴロで明桜に得点を許さず。

 

昨夏とは一変した両者の力関係

6回表、明桜は好打順、2番加藤から。

吉田のストレートに詰まらされた加藤はレフトフライに倒れ、1死。

3番松本。

コースギリギリ一杯のストレートを見逃して三振。2死。

打者が全く手を出せない、絶妙なコースに投じてくる吉田の制球力。

もはや昨夏の吉田の面影はそこにはありませんでした。

そして4番山口が打席へ。

前の打席はファーストフライに倒れた山口。

初球のチェンジアップを見送り、ストライク。

高めに浮いたスライダー。

しかしギリギリ一杯のストライク。

昨夏であれば、この高めの球は見逃されてボールか、叩かれてヒットにされていたところです。

当然、1年を経て両者ともに少し大人びて見えますが、それに加え、山口の表情には笑顔がありません。吉田の制球力、ストレートの伸びにシブい表情を浮かべるばかりです。

カウント1ボール2ストライク。

ここで再びインコースへ!!

わずかに外れ、ボール。山口、体を反らし、2ボール2ストライク。

ここでようやく山口に笑顔が。

ともに互いの実力を認めた昨夏から1年を経て、山口にはこの対戦を少し楽しんでいる様子がうかがえました。

最後はアウトコースへのスライダー。

バットが空を切る山口。

またも、ここしかないというコースへ。

シブい表情を浮かべ、ベンチに戻る山口。

 

金足農業、打線をつなぎ、スクイズで追加点

8回裏、金足農業は打順良く、1番菅原天空から。

センターへのタイムリーツーベース!

ノーアウト2塁とします。

2番佐々木は送りバント。

うまくピッチャー前に転がし、1死3塁へ。

打席にはこの試合、2安打の3番吉田。

曽谷の初球はアウトコースへのボール。

2球目。

曽谷が振りかぶって投げると同時に吉田はバントの構え!

低めの球を上手くキャッチャー前に転がすスクイズ!!

菅原天空が難なくホームイン!!

明桜 0-2 金足農業

金足農業、貴重な追加点。

スクイズを決めた吉田は満面の笑みで仲間が待つベンチへ。

投打に大活躍の吉田。

この日、2安打と当たっている吉田がスクイズとは、、

意表を突く金足農業の攻撃に素直に敬服しました。

曽谷、後続は抑え、明桜9回表の攻撃へ。

 

観る者に感慨を覚えさせる、二人の最後の対決

9回表、明桜の先頭打者は4番山口。

これが最後の対峙と感じたのでしょうか、、最初から笑顔で吉田に対する山口。

これまでの二人の対戦を思い起こし、ある種の”感慨”なしには見れませんでした。

初球、カットしてファウルへ。

明桜応援スタンドからは「オーメンズオブラブ」が厳かに、、。

いつも最終回のレパートリーとして演奏される、明桜の「オーメンズオブラブ」。

この日は特に、二人の対決を盛り立てるかのように聴こえました、、。

2球目。

低めの変化球を山口が振りぬきます。

「捉えた!」

準決勝でも見せた、「打った瞬間にホームラン」を思わせる大きな当たり!

金足農業のレフト、キャプテン佐々木がレフトポール際まで飛球を追いかけ、見送ります。

ファウル。

球場全体から歓声、どよめき、、そして大きなため息が、、。

打った山口は笑顔。

この瞬間をしばらく忘れることはできませんでした、、。

ゾクゾクと背中から震えがくるような、両者の対峙。

それはバッターボックスにいる山口が、終始、笑顔を崩さないせいかもしれません。

「こんな対決、もうしばらく見れないかも、、。」

そんな気持ちが強くなり、1球も見逃すまいと身構えます。

マウンド上の吉田にもうっすら笑顔が見えました。

互いにライバル視、互いを目標として厳しい練習を重ねてきた両者。

右肩を負傷し、マウンドで投げれなくなった代わりに打撃でチームに貢献しようと振りぬいてきた山口。

昨夏の悔しさを忘れず、冬場も自身をいじめ続けた吉田。

下半身を強化し、抜群の制球力を身に付け、球速も増しての登板。

 

強く足踏みを繰り返す、明桜「オーメンズオブラブ」の合唱に合わせ、今までに見たこともないような笑顔を見せる山口。

それはマウンド上への吉田に向けられたもの。

この対戦を心底、楽しんでいる様がうかがえました。

それは互いをライバルと認めたときにこそ味わえる、至福の時ではないでしょうか。

 

3球目。

変化球をバットの先端に当て、ファウル。

 

相変わらず笑顔を崩さない山口。

「うらやましい、、。」

そんな気持ちで一杯になりました、、。

こういう経験ができるのは、こういう場面を与えられた二人だけのもの。

 

4球目。

力んだのか、高めに大きくすっぽ抜けるような、吉田の暴投。

山口の笑みがさらに大きくなります。

吉田にも笑顔が。

カウント1ボール2ストライク。

白いマウスピースを覗かせ、そして強く唇をかみしめる山口。

 

5球目。

コース一杯の変化球!

空振り三振!

しかし山口の笑顔は崩れませんでした。

白いマウスピースを終始覗かせたままベンチに引き上げます。

吉田との対決を心底楽しみ、「やり切った」感じすら見せてくれました。

悔いのないスイングだったのでしょう。

5番有木がバッターボックスへ。

センターフライで2死。

甲子園まであと一人。

ここでマウンド上、吉田の周りに金農内野陣が集まります。

監督の指示を確かめ、気合を入れ直して各ポジションに。

吉田の顔には強気ともとれる笑顔が。

自身に満ち溢れていました。

やはり、昨夏の彼とは別人のようです。

明桜、打席には6番能勢。

140キロ台のストレートを立て続けに投じる吉田。

勝利に向け、完全にギアを上げていました。

強くボールを握り、思い切りぶつけていきます。

147キロ。

能勢はファウルに。

1ボール2ストライク。

そして、最後はストレートの三振!

11奪三振、完封で甲子園出場を決めた金足農業、吉田。

明桜 0-2x 金足農業

勝利の校歌を歌いあげ、応援スタンドに一礼する金足農業メンバー。

ベンチ前で泣き崩れる明桜メンバー。

山口は先ほどの笑顔とはうって変わり、頭を抱え、膝を地に付け、肩を震わせていました。

肩を抱くようにし、ベンチに引き上げる明桜・輿石監督。

ベンチに入るまで、ずっと帽子で泣き顔を覆っている山口。

この日、吉田の前に3三振。

完全な敗北でした。

吉田の成長は、山口の想像以上、目を見張るものだったのでしょう。

その吉田の成長を後押ししたのは、他ならぬ山口自身だったと思います。

執念で勝利をつかんだ吉田、そして金足農業。

 

二人の存在は周りの秋田球児にも大きな影響を与えたはず

互いに相手に負けまいと、自身を磨き続けてきた吉田と山口。

ある方が、こんなことを話していました、、。

「山口がいたから、明桜の存在があるから、相対的に秋田県内の高校野球もレベルが高まっていると思うんです、、。」

確かにそうかもしれないと、妙に納得しました。

吉田と山口のように、ずば抜けた力量の持ち主と対戦するならば、少なからず影響を受けるはずです。

「自分も負けないように頑張ろう。」

すぐそばに、自分を上回る選手がいるから。

同じ県内に、注目されている選手がいるから。

野球留学」は、強豪私立を煙たがる県内の方々からは、あまり良い印象を抱かれていません。

しかしながら、こういった利点もあるわけです。

周りの大人たちが色眼鏡で見ているだけで、当の球児たちは互いに認め合い、切磋琢磨していると思います。

特に夏の県大会では、敗れたチームが勝利チームに千羽鶴を託すなど、対戦後の親睦も深め合ってきました。

 

これからの球界をリードしてほしい、”永遠のライバル”たち

その後、甲子園での準優勝を経て、吉田は北海道日本ハムファイターズへ。

山口は千葉ロッテマリーンズへ。

共に、プロへの道を選択しました。

まだ、まともな二人の対戦は見ていませんが、今後、必ずあると信じています。

いや、絶対あるでしょう。

これまでの二人の活躍を見ていると、やや山口に分があるかな、、と感じています。

しかし、実際の対戦を見るまでは分かりません。

非常に楽しみな対決。

マスコミなどでもとりあげられていますが、私にとっても二人は”永遠のライバル”です。

この先も、二人の活躍をずっと追い続けることになるでしょう。

吉田輝星

山口航輝

ともに、”輝く”という字を名前に持つ二人。

その字のごとく、これからもプロの世界で輝き続けてほしいと思います。